飼い主としてどうするか。

ペット食育協会®︎指導士のobabaこと安藤愛です。

 

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昨日と今日、

ペット食育協会の1級講座を再受講してきました。

 

すでに指導士なので、

数年前に1級講座は受けましたし、

再受講の義務もありません。

 

でも、「人に伝える」という

指導士を始めてから更に思うのは、

やはり「学びに終わりはない」

ということ。

 

1級講座を担当されている先生は獣医さんです。

よって、臨床のご経験も数年前より増えてるはず。

そして、先生も人間なので

毎回全く同じ内容にはならないはず。

だから、必ず何か得るものがあると思ってました。

 

が!

予想以上の収穫。

丸々2日間でしたが、行ってよかった。

 

以前1級講座を受けたときとは違う、

「誰かに説明するとしたらどうするか?」

という視点で受講できたのも

とってもよかった。

 

もちろんおばばは一指導士なので

病気については言及できません。

ですが、

病気についての臨床経験をお持ちの

1級講座の先生が

どうやって受講生に説明するか?

 

そういう視点で復習してから、

基礎となる「入門講座」で

「講師」としてお話しすると

やっぱり何かしらアウトプットが

変わると思うんです。

 

変わらなかったして(笑)

 

なーんて、

そんな気持ちで心新たに家に着いたら、

ちょうどお隣の奥様が自転車に乗って

買い物から帰ってきたところにバッタリ。

「こんにちは(^^)」と

ご挨拶をしたのも束の間、

奥様から話しかけられました。

 

1級講座が終わったばかりのおばば。

色々考えながらの帰路だったので、

ああ、こういうタイミングでこういう方に

お会いするもんなんだなぁ。

世の中って、そういう風になってるんだなぁ、

と思いました。

 

この先は、その奥様とおばばとの会話。

皆さんだったらどうするか?

と考えながら読んで頂けると嬉しいです。

 

奥様「ごめんなさい。ちょっと伺っていい?」

おばば「あ、はい…?」

奥様「実はね、うちのわんちゃんが変な咳をし始めて、突然元気がなくなってお医者様に連れて行ったら、○○も◇◇も△△も悪くなってて…」

おばば「そうなんですか…」

奥様「今までのご飯も食べないし、お医者様から頂いたご飯も食べないし、大好きなほねっこも食べないの。安藤さん、わんちゃんのご飯を作っていらっしゃるっていうから… 何を食べさせればいいのかしら」

おばば「(あれ?この奥様にわんちゃんごはん作ってるって言った事なかったはずだけど…と思いながら)何かしら食べませんか?」

奥様「チーズだけは食べたがるんだけど…」

おばば「今までカリカリだけでしたか?」

奥様「そうなのよ。カリカリしかあげたことがなくて」

おばば「水分は摂ってますか?」

奥様「水分?水を飲むかってこと?あまり飲まないわねぇ…」

おばば「お医者様ではないのでお伝えするのが難しいところではあるんですが、手作りごはんをあげるのは抵抗ありますか?」

奥様「手作り?やった事ないから…何をあげればいいの?」

おばば「おうちでお味噌汁作りますか?」

奥様「そうね、うちは和食ばかりだから毎日作るわね」

おばば「では、まずは、そのお味噌汁にお味噌を入れる前のスープを冷ましてから、カリカリにかけてあげてみるのはどうでしょう?」

奥様「え?それだけ?」

おばば「あとはおかずでもなんでもネギ類以外で味付け前のもので食べたそうにするものをあげてみてはどうでしょう?」

奥様「え?人間のものをあげてもいいの?」

おばば「味付け前だったら大丈夫だと思いますよ」

奥様「そうなのね。でも、昔実家で飼ってた犬にはうちの母がそうやってあげてたわね」

おばば「それをご存知なんですね!それと同じようにされたらいいと思います」

奥様「それならできそうだわ。でも…チーズは?欲しがるからあげてるんだけど…」

おばば「失礼ですが… わんちゃんは何歳ですか?」

奥様「今度14歳になるのよ」

おばば「14歳!すごいじゃないですか。立派な年齢じゃないですか。」

奥様「でも、もう病気だっていうし… 食べてくれないし…」

おばば「あの… 失礼を承知でお伝えするんですが…すみません… でも、、、もう14歳。この際、食べたくないものじゃなくて、好きなものを食べさせてあげるのは、ダメですか?」

奥様「そうよね… チーズは食べたがってるものね…」

おばば「もし、奥様の抵抗がないようでしたら、水分をいっぱい摂って、食べたそうにするものをあげる、っていう方法を試してみませんか?チーズも大丈夫だと思います。水分だけは意識的にあげてみてください。もしかしたら暑さでだるい中で、水分が足りてないかもしれないので。」

奥様「わかったわ。水分ね。チーズもあげていいのね。よかった(^^) いつも迷いながらあげてたの」

おばば「水分をきちんと摂って、食べたいものを食べたら、もしかしたら気持ちが前向きになって元気が出てくるかもしれないですよ」

奥様「そうね。そうね。もうちょっと一緒にいたいものね。やってみるわ」

おばば「ぜひぜひ」

奥様「ごめんなさいね、こんな帰り際に。よかったわ、伺えて。」

おばば「いえいえ、今日お会いできてよかったです」

 

 

こんな会話。

この会話は、ちょうどおばばんちの

門のところで行われたんですが、

実はそこが一番蚊が多いところでして(汗)

帰ったらバッチリ

10ヶ所ぐらい刺されてたんですが(笑)

 

いやね、

おばば的にはもちろん

もっとお伝えしたいことはあった。

で、おばばが奥様にお伝えしたことに

賛否両論あるかもしれない。

 

でもね、

残念なことではありますが、

その年齢でそういう病気を

いくつも併発しているということは、

これは事実として

なかなか難しい状況なんじゃないかな、と。

奥様には言わなかったけど。

 

その時に、

わんちゃんの気持ちになったら、

やっぱり食べたいものを食べたいと思うんですよね。

そして、

今まで「ダメよ」って言ってくれなかったチーズを

大好きなママがくれる、っていうね。

そういう喜びを感じてるんじゃないかな?と。

 

いろんな考え方があると思うんです。

そして、あの会話に正解不正解が

あるとは思ってなくて。

 

でも、やっぱり、

なんていうか、

「嬉しいか?」

「幸せか?」

に行き着くのかな、と。

 

そんな風に思いました。

 

皆さんは、何を思われたでしょうか?

 

2日間の講義と、

そのあとの脳みそフル回転の

門前の会話(笑)

 

なかなか密度の濃い2日間でした。

 

はぁ、さてさて。

暑いですね。

おばばは暑さでちょっとだけ不調でしたが

今朝から完全復活!

 

明日からはまた

日々の生活に戻ります。

皆様も、

水分補給!気をつけて。

 

 

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「飼い主としてどうするか。」への2件のフィードバック

  1. 大変考えさせられました。
    一緒に居られる時間は有限です。その限られた時間の中でどのように過ごすか。人それぞれの考え方があるとは思いますが、嬉しそうな顔、幸せそうな顔を少しでも多く見ていたいと私は思っています。悲しそうな顔の愛犬は見たくない。

    私は母に厳しく育てられました。
    食べるものも母の考えに合う厳選されたもの。ジャンクなもの、レトルト食品、出来合いのお惣菜などは子どもの頃食べた事がありませんでした。子供心にずっと食べてみたかった。どんな味だろう⁇っとずっと思っていました。

    うちの子もあの頃の私のように同じ事を思っているのではないか⁇っとずっと思っていたのです。

    手作り食に変えて、私たち人間とほぼ同じものを毎日食べるようになって、心底幸せそうな顔をします。嬉しそうに美味しそうに食べてくれます。それだけで私も幸せになる。
    うちの子にとってのジャンクなものは、私が食べるケーキやアイスなのだと思っています。匂いを嗅がせてあげて少しだけ一緒に食べます。それも嬉しそうに美味しそうに食べます。

    今となっては、母の心遣いも理解ができますが、あとこの子とどのくらいの時間を一緒に居られるか分かりません。少しでも幸せな顔を守れるように日々努力したいと思っています。
    めざせ‼️何でも食べられる健康なココロとカラダ👍

    1. 嬉しいコメントありがとうございます(^^)
      うちも「おばばのおやつ、おいしそう…」と見ているときは、ほんの少しずつでもおすそ分けしますよ。
      美味しいものは一緒に食べたいなぁと思います。
      なんでも食べられるカラダとそれを支えるココロ、本当に大事ですよね。
      「美味しい」って「幸せ」だと思うので、その気持ちの共有が嬉しい、っていう感じでしょうか。
      メッツ君はそんなパパさんママさんと一緒で本当に幸せですね!(^^)

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