麻央さんの件とピノ君の胃腸炎で考えたこと

今日は新月。

何かと新月や満月の時にブログを書きたくなるのは、やっぱりそういう流れが自分の中にあるからかなぁと思います。

 

元SMAPの三人の話で始まった1週間。昨日の朝、テレビを見ていたら緊急会見のニュースが飛び込んできて、え?もしや…と思いましたが、午後は打ち合わせがあり、リアルタイムでは海老蔵さんの姿は見ていませんでした。

夜のニュースを見て、ああ、そうだったのか…と。お会いしたことはないですが、めざましどようびの時から、声が高くて幼く見えるけど、切り返しが抜群だし頭のいい人だなぁと思っていました。

その後、ご結婚されて、いろいろあって、入院されて…とても辛い治療を気丈に頑張っていらした姿を、ブログなどで時々拝見していました。病気によって若い命が絶たれたことを知ることは、いつでもとても残念です。

 

小林麻央さんの病気に関しては、ネット上でいろんな意見が飛び交っているのを見ます。みなさんいろいろな思いで見ていたかと思います。自分を投影したり、家族を思い出したり、もしくは母親の立場で子供達のことを心配したり。

私は、数年前に父をある種の癌で亡くしました。

今考えると、その時は本当に何も知らずに、父が受けた治療の名前を後で検索して、ああ、そういう治療を受けたのか、と思っていたに過ぎなかった。「どういう治療を受けたのか?」を知るのが精一杯で、「なぜ、どうしてその治療が必要で、それは俯瞰して見たときにどういう意味がある治療なのか?」という全体像を見ていなかったと思います。今考えると。

その病気や治療について何も知識がない故に、自分の意見を持たずに、ただ受け止めていた、という状態。良いとか悪いとかそういう話ではなく。

 

父のその件があった時は、ローズ一家はまだカリカリフードにトッピングをして食べていました。なぜならば、100%手作りごはんにする知識と勇気がおばばになかったから。手作りにして平気なの?と不安だったから。自信がなかったから。

でも、その後にペット食育協会のことを知り、入門講座を受けてなるほど!と思い、2級講座を受けて、1級講座を受けて。その後わんちゃんごはんの仕事をしているうちに、やっぱりこの思いをきちんとみなさんに伝えないといけないと思い、准指導士の勉強をして、今は指導士の勉強をしています。その上には上級指導士という目標がある、という状態です。

ですから、今となっては手作りごはんに一ミリの不安も持ってないですし、自分がやっていることに自信がある。そして、その勉強の中で知った体内の仕組み、特に消化と吸収や栄養素のことなど、まだまだ勉強しないといけないことばかりですが、ローズ一家に100%手作りごはんをあげる勇気がなかった時の自分から比べたら、格段の違いがあると思っています。

 

実はここ1週間、ピノ君の不調が続いていました。朝何度か吐いて、ん??と思っていたのですが、その後兄弟で元気に遊びまわってごはんも普通に食べていたのでそこまで心配はしていませんでした。が、おととい、朝吐いて、でもごはんには走り寄って食べてて、でも夜にごはんを吐いた後、水を飲んで吐いてが2回あって、あーこれは水分摂れてないからまずいな、続くようだったら明日病院だな、と。次の日の朝は吐かなかったんですが、あまりにも元気がなく、ごはんだよーと言っても一人でバリケンの中で休んでいる。でも、みんなが集まってるから、うーーーんと体を伸ばしながらゆっくり歩いて来て、それはおばばには「なんか気持ち悪いんだよね…」という伸びに見えたのですが、水分摂ってもらおうと思ってスープだけ用意したんですが、それもちょろっとなめて終わり。その姿を見て、あぁこれはまずいとすぐ病院に電話をして予約しました。

この季節だし、庭の猫のうんPを食べた事件もあるピノだし、胃腸炎の可能性が高いと思いつつ、ほんの少しだけ、庭の梅の実を食べて、種が悪さしているのかもしれない、という疑いも拭えかなったおばば。後者は可能性は低いとは思っていたのですが、なにせ今年の梅の実がとても大きくて、この前4頭のうち誰かが吐いたものがあったんですが、巨大な梅の実が2個入ってた。ちょくちょく庭を見て落ちてると拾ってたんですが、犬の臭覚にはかないません。

という話を病院の先生にしたところ、「では、まず一応エコーして、その後バリウム飲んでレントゲン見てみましょう。もしそれで種らしきものがなかったら胃腸炎の処理をしましょう。念のために、一応血液検査もしておきましょうか」と。うーん、フルコース…と思いましたが、とりあえず不安は消しておこうと思ってお願いしました。

 

まずエコーでは何も見えず、血液検査もバッチリOK。午後の打ち合わせギリギリまで、バリウムが下りていくのを見るレントゲンの経過を追ったのですが、もう帰らないといけない段階ではまだバリウムが胃の中だったので、そのまま夕方までお預けしました。

結果、胃の中では異物は見られず、そのままバリウムが小腸を通過し、迎えに行った時は少し大腸に入ったぐらいの段階でした。それを見て、胃になくて小腸も通過して大腸なら、まぁ大丈夫か、と思ったおばば。「先生、小腸通過してるってことは、もうほぼ大丈夫ですよね?」と聞いたら、「そうですね、経験上、ここまでバリウムが問題なく来ていたらご心配の梅の種という線はないかと思います。胃腸炎の処置をしましょう。」と。

日向ぼっこ中のピノくん。もう大丈夫、元気です。

 

夜、小林麻央さんの件をニュースで見ながら、悲しい気持ちになりながら、残念に思いながら、「あれ…私、あの時自分できちんと知識を前提に考えてたな」と思いました。たぶん、昔だったら、バリウムが胃から小腸に行って大腸まで来たという結果に関してどういうことかわからず、先生の説明もなんとなく理解している気でいて、先生が大丈夫というなら大丈夫だろう、と思うだけだっただろうな、と。

 

知識って、確信や自信につながるな、と実感しました。

 

昔だったら、先生が大丈夫と言っていても、「それなら多分大丈夫なんだろう」と思うだけで、それが確信でもなく自信でもなく、結局なんとなくずっと不安な状態が続いていたんだろうな、と。

 

昔は、犬の体について全然知識もなく、ネット上にある情報を読むたびにヘェ〜と思っていました。それ以上調べようともせず、「これを食べると危険」という記事を見ると、わ!大変!と思って、でも、以上終わり。そんなダメ飼い主だったんですが、勉強して、基礎知識を踏まえて情報を見ている自分に最近気づいています。そして、ピノ君のこの胃腸炎の件も、きちんと自分で考えていた。気持ち悪いのが続くのはかわいそうなので、吐き気止めを処置するということに関しても、種の心配はもうないので納得してお願いしていました。

 

20歳ぐらいまで長生きするわんちゃんもいるので、ローズ一家にも頑張って欲しいとは思いますが、それでもあと何十年も一緒に居られるわけではなく、その間はおばばが一家の命を預かっているわけで、その状態で何も知らずに、なんの知識もなく、ただ一緒に暮らしている場合じゃないなぁと思った新月の今日。

また、自分で勉強するだけではなく、ペット食育協会入門講座を受けた時に「なるほど!」と思った感覚をみなさんに伝えないといけない!と変な使命感を覚えた新月の今日。

ローズ一家のおかげで、インスタを通して日本全国の方と繋がって、とっても楽しいコメントくださって、みなさんローズ一家を見守っててくださって。でもそれって、ローズ一家がくれたチャンスかなぁと。「おばば、自分一人で勉強して満足している場合じゃないわよ」っていうことなのかなぁと。そんな風にも思った新月の今日。

 

やっぱりそういう思いになるのは新月の時が多いですね〜。面白いもんだ。

 

なーんて、またとりとめもなくつらつらと書いてしまいましたが、「それでも地球は回っている」(ガリレオじゃなくて、懐かしい!と思ってくださった方、同世代です!笑)日々、勉強。日々、努力。頑張らないと。とりあえず、なんかよく分からない結論ですが、ローズ一家、ありがとう。この状況を、この気づきをくれてありがとう。おばば頑張るよ〜(^^)

 

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